新しいドライブのマッピング、または既存のマップされたドライブの修正
クライアントドライブのマッピングの一般的な情報については、ここをクリックしてください。
- 新しくマップされたドライブを作成するには、使用するドライブ文字のチェックボックスをオンにします。また、手順2、3の説明に従って、既存のマップされたドライブも修正できます。
- そのドライブ文字にマップするローカルファイルシステムのパスまたはドライブをドライブ文字横のボックスに入力します。
- アクセスするレベルをボックスの端にある矢印ボタンをクリックして選択します。
- 読み取り専用:読み取り専用でアクセスします。ローカルマシンのファイルを開いて表示することはできますが、ファイルを作成、削除、編集、保存することはできません。
- 読み取り/書き込み:フルアクセスできます。つまり、ローカルマシンのファイルを表示、削除、編集、保存することができます。
注:サーバーに接続した際、ローカルドライブまたはパスに指定したドライブ文字がマップされていない場合があります。これは、ローカルドライブによって既に使用されている文字をサーバー上のドライブまたはパスにマップした場合に発生します。新しいドライブ文字にマップされたドライブはVから始まってA方向に進んでいきます。
警告:MetaFrame Javaクライアントではファイルをロックできません。ファイルが壊れるのを防ぐには、同時に複数のアプリケーションによって同じファイルにアクセスしないでください。